3F

インパクト

  • キッチン
  • 家具
営業時間 10:00 ~ 17:00(予約制)
定休日 水曜日
電話番号 03-6409-6336
HP
プリント
企業名 株式会社インパクト

ひとつひとつの工程に技と想いを込めるインパクトの「モノづくり」

北海道から、良質の素材と技術で製作されたオーダーキッチンやオーダー家具を、従来の枠にとらわれないデザインで提案させて頂きます。


「全ての居住空間で最も幸福を感じられる場所づくりのお手伝い」

家族や友人と美味しい食事をとり笑顔で会話を交わす。このたわいもない小さな幸せの数多ければ多いほど、人生が豊かになります。その空間づくりのお手伝いをできるのは、その人の趣味は暮らし方やフォルムに合わせたオーダーキッチンとオーダー家具だと思います。

株式会社インパクトでは商品を製作し販売するだけはなく、人と人をつなぐ場所づくりのお手伝いを念頭に、皆様と一緒にキッチンと家具の製作をしていきたいと考えております。

Tokyoラボは、まさにそれを体感できるような空間で、リラックスし発想力を高めながら、あなたにとって最良のキッチンと家具を一緒に研究していきます。


「キッチンから始まるトータルコーディネート」

日本の住宅業界では家具とキッチンと近いようで、業界的に接点が薄い。これは、たぶん建築に関わっている方なら感じていることだと思います。

キッチンと家具を同じ素材、色、異素材、異色での組み合わせをトータルで提案できるのがインパクトの強みです。【身体にフィットしたあなただけのサイズの椅子】【大好きな映画の1シーンで頭から離れないキッチンの扉の色】【生家で使っていた扉の再生利用】 株式会社インパクトならではの、これらを実現化できるお手伝いをいたします。


「オリジナルキッチンOEM制作のお手伝い」

注文住宅、注文設計を行っているのに何故キッチンは既製品や決まったカテゴリーからの選択になるのか?住宅や商業建築に携わっている方の疑問にお応えできる、OEMキッチンやOEM家具の製作のお手伝いをさせて頂きます。今までも多くの建築家が造るキッチンを商品化してきました経験で、コーディネーター・営業スタッフが、ご対応させて頂きます。



Summer 2023

Our Works

テーブル一体型のキッチンをご紹介します。
壁側に調理機器、アイランド型にシンクを配置したセパレートキッチンを木製のカウンターテーブルで囲ったユニークなデザインになっています。ブラックの扉と薄型ステンレスのカウンタートップの組み合わせはクールな印象になりがちですが、木製(ナラ材)のテーブルを合わせることにより温かみが加わり調和がとれたキッチンとなっております。キッチンを囲みながら数名で作業ができ、1か所で会話や食事も楽しむことができるテーブル一体型のレイアウトは素敵な時間を演出します。ショールームでは豊富なプランをご用意しております。お気軽にお問合せください。


Spring/Summer 2023

展示キッチンリニューアルのお知らせ

東京ショールームのキッチンを1台入替ました。
グリーンのクォーツカウンターが目を惹くキッチンです。
アースカラーの落ち着いた色合いは、扉の種類を問わず空間に馴染みます。
今回は無垢材のクラシカルな框デザインの扉を合わせてみました。
ホワイトのシンクは柔らかな雰囲気を演出し、表面のガラスコーティングにより強度も優れています。
機器類は、現在人気が高いボッシュ社製のIHヒーターと食洗機を組込んでいます。
キャビネット内もアクセサリー類を充実させ、機能的なキッチンとなりましたので、是非一度ご覧下さい。


Autumn/Winter 2022-23

Our Works

2種類の扉を使ったキッチンをご紹介します。
特徴的な異なる木目の突板扉を、バランスよく組み合わせることによって調和のとれた落ち着きのある空間に仕上がっています。下台には浮造り仕上げを施したタモ材が使用されています。浮造りとは木材の表面を削り木目を浮きあがらせる技法で、立体的で深みを持たすことができます。手触りや風合いも良く、また光が当たるとその陰影がとても美しい仕上がりになります。吊戸棚はランダムな木目が特徴的なレッドガムを使用しています。レッドガムは芯材と辺材のコントラストが強く木目が入り組んでいるので、独特の表情が楽しめます。個性が強いので、部分的に使うことで目を惹くアクセントとなります。
突板扉の魅力は、材種はもちろんですが、横目、縦目などの貼り方、板目や柾目などバリエーションも豊富でいろいろな表情を楽しむことができることです。
当社では突板以外も含めた多様な選択肢からお気に入りを見つけていただくことができます。
お気軽にお問合せ下さい。

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